山本 翔吾 プロフィール

学歴・職歴

2021年3月　名古屋大学 工学部 化学・生物工学科修了（指導教員：石原一彰教授、UYANIK Muhammet准教授）

学士論文「超原子価ヨウ素(III)触媒を用いるアレノールのエナンチオ選択的酸化的脱芳香族型フッ素化反応」

2023年3月　名古屋大学 大学院工学研究科 有機・高分子化学専攻 博士前期課程修了

修士論文「キラル超原子価ヨウ素(III)触媒を用いるアレノールのエナンチオ選択的酸化的脱芳香族型フッ素化反応」

 

賞歴

1. 第53回中部化学関係学協会支部連合秋季大会優秀賞 (2022年11月24日）

1. 超原子価ヨウ素(Ⅲ)触媒を用いるアレノールの酸化的脱芳香族型フッ素化反応

    ◯山本 翔吾、田中 啓貴、ウヤヌクム ハメット、石原 一彰

    日本化学会第101春季年会、A20-2pm-02、オンライン形式、2021年3月20日[A講演]

2. キラル超原子価ヨウ素(Ⅲ)触媒を用いるアレノールのエナンチオ選択的酸化的脱芳香族型フッ素化反応

　 ◯山本 翔吾、田中 啓貴、ウヤヌク ム ハメット、石原 一彰

　 日本化学会第102春季年会、K307-1vn-14、オンライン形式、2022年3月23－26日[A講演]

3.  キラル超原子価ヨウ素(Ⅲ)触媒を用いるアレノールのエナンチオ選択的酸化的脱芳香族型フッ素化反応

　 ○山本 翔吾、田中 啓貴、ウヤヌク ム ハメット、石原 一彰

    日本化学会第103春季年会、K704-4am-04、2023年3月23－25日[A講演]

    東京理科大学野田キャンパス、千葉

 

 

ポスター発表

1. 超原子価ヨウ素(Ⅲ)触媒を用いるアレノールの酸化的脱芳香族型フッ素化反応

    ◯山本 翔吾、田中 啓貴、ウヤヌク ムハメット、石原 一彰

    第11回CSJ化学フェスタ、P1-085、オンライン形式、2021年10月19日〜21日（10月19日10:00-12:00）

2. キラル超原子価ヨウ素(III)触媒を用いるアレノールのエナンチオ選択的脱芳香族型フッ素化反応

　◯山本 翔吾、田中 啓貴、ウヤヌク ムハメット、石原 一彰

　第53回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（愛知工業大学）、1P40、オンライン形式、

　2022年11月5〜6日（11月5日11:30〜14:30）