Ishihara World: Rational Design of High-Performance Catalysts

Based on Acid–Base Combination Chemistry

Top News


2015年5月22日 中尾淳子さんのFarewell Party

長年にわたり、石原研究室のすべての事務関係をご担当頂きありがとうございました。6月からは吉村道子さんと交代となります。

堀将寛博士(石原研卒)の論文がAngew. Chem. Int. Ed.に掲載

堀将寛博士(石原研卒)の論文がAngew. Chem. Int. Ed.に掲載されました。この研究成果は堀がD2のときに3ヶ月間Snyder研で研究したのときのものです。
Synthesis and Applications of Hajos–Parrish Ketone Isomers
James M. Eagan, Masahiro Hori, Dr. Jianbin Wu, Dr. Kyalo Stephen Kanyiva and Prof. Dr. Scott A. Snyder
Article first published online: 14 MAY 2015 | DOI: 10.1002/anie.201500925
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/anie.201500925/abstract

▼月刊「化学」に「研究紹介

月刊「化学」2015, 70(6), 68-69の最新のトピックス「高い選択性制御を可能にするケイ素置換効果 -複雑な分子の一挙構築を目指して-」(岡本和紘、大江浩一)のなかで、坂倉・石原らのAngew. Chem. 2014, 53, 6131が紹介されました。

▼Prof. Kazuaki Ishihara received "2015 Pacific Rim Frontiers in Chemistry Lectureship”

The Organic Seminar (Host: Professor Dennis Hall) was held at CCIS L2 190, University of Alberta, Edmonton, Canada.
Invited Speaker: Kazuaki Ishihara
Title: Rational Design of High Performance Catalysts Based on Organoboronic Acids (Host: Professor Dennis Hall)
Date: Wednesday, May 13, 2015
http://uofa.ualberta.ca/science/events/chemistry/_6gq44e9o60pjcb9o6gsj0b9k69136ba264r3aba4711jed9k74sj8hi68o

▼化学工業に総説発表

高機能触媒の超分子設計」

波多野 学、石原 一彰

化学工業 2015, 66(5), 381-388 (2015年5月1日発行).

▼【快挙】祝クインティプル受賞! 日本化学会 第95春季年会 (2015)学生講演賞受賞(CSJ Student Presentation Award 2015)

受賞者;堀将寛
講演番号:1E1-55「キラルπ-カチオン触媒を用いる不斉環化付加反応 」(名大院工・岡山大院自然・JST CREST) ○堀将寛・坂倉彰・石原一彰

受賞者;鈴木大介
講演番号:1E2-04「キラル次亜ヨウ素酸塩触媒を用いる位置及びエナンチオ選択的酸化的アミノ環化反応」(名大院工・JST CREST) ○鈴木大介・UYANIK Muhammet・石原一彰

受賞者;笹倉新葉
講演番号:1E3-51「キラルヨウ素(I or III)触媒を用いるフェノール類のエナンチオ選択的脱芳香族型酸化反応」(名大院工・JST CREST) ○笹倉新葉・UYANIK Muhammet・石原一彰

受賞者;山下賢二
講演番号:2E1-01「Grignard反応剤由来の亜鉛アート錯体を用いるα-イミノエステルへの位置及び立体選択的アルキル付加反応」 (名大院工・JST CREST) ○山下賢二・水野麻依・波多野学・石原一彰

受賞者:澤村泰弘
講演番号:2E3-15「亜リン酸トリエステル−尿素協奏触媒を用いる2-ゲラニルフェノールのエナンチオ選択的ブロモポリエン環化反応」 (名大院工・JST CREST) ○澤村泰弘・仲辻秀文・坂倉彰・石原一彰

論文発表

C- and N-Selective Grignard Addition Reactions of α-Aldimino Esters in the Presence or Absence of Zinc(II) Chloride: Synthetic Applications to Optically Active Azacycles
Manabu Hatano, Kenji Yamashita, Kazuaki Ishihara*
Org. Lett. 2015, 17(10), 2412-2415.

10.1021/acs.orglett.5b00927

▼和光純薬時報に総説発表

アルキルZ試薬:亜鉛(Ⅱ)アート錯体を用いるケトン及びイミノエステルへの高効率Grignard付加反応の開発」

波多野 学、石原 一彰

和光純薬時報 Vol.83 No.2(2015.04), 2-5.

http://www.wako-chem.co.jp/siyaku/journal/jiho/article/jihoindx.htm#jiho832

参考: アルキルZ試薬にかかわる商品リスト(和光純薬工業)

http://www.wako-chem.co.jp/siyaku/product/chemical/alkylZ/index.htm

▼IGER セミナー 2015.4.15 (Wed) 15:00-18:00

工学研究科 化学・生物工学専攻 生物機能工学分野の大学院集中講義「生体機能物質化学特論II」(講師:竹本佳司教授(京大)、内山真伸教授(東大))の開講にあわせ、その一部をIGERセミナーして一般講演会の形式で開催したものです。

理論計算と元素化学のインテグレーション反応開発・物質創製・機能創出

■会場:名古屋大学 VBL3 階 VBL ホール

■プレゼンター:教授 内山真伸 先生

東京大学薬学部・理化学研究所


官能基集約型触媒の設計と全合成研究への展開

■会場:名古屋大学 VBL3 階 VBL ホール

■プレゼンター:教授 竹本 佳司 先生
京都大学 大学院先薬学研究科


2015年4月1日、堀部貴大博士が特任助教として石原研に着任

名古屋大学若手育成プログラム(YLC: Young Leader Cultivation)の平成27年度採用です(http://www.iar.nagoya-u.ac.jp/~iar/?page_id=31)。当研究室でLi(I), Mg(II)BINOLate触媒の研究で2013年に博士(工学)を取得。その後、米国University of California, BerkeleyのF. D. Toste研(http://www.cchem.berkeley.edu/toste/members.html)に渡り、博士研究員としてAu(III)触媒の研究に従事し、Nature 2015, 517, 449–454に論文発表しました。

「サイエンス誌に載った日本人研究者 2015年号」p. 56に掲載されました

和光純薬工業からアルキルZ試薬が発売(高活性アルキル化試薬)

アルキルZ試薬パンフレット
Unknown のコピー.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント [1.3 MB]
ダウンロード

アルキルZ試薬にかかわる商品リスト(和光純薬工業)

http://www.wako-chem.co.jp/siyaku/product/chemical/alkylZ/index.htm

祝石原研卒 仲辻秀文博士(博士研究員の任期を終え、4月から関西学院大学助教(田辺研))

祝 博士後期課程修了(博士(工学)号取得)澤村泰弘博士(富士フィルムへ)、笹倉新葉博士(三井化学アグロヘ)、鈴木大介博士(信越化学へ)、堀将宏博士(日本曹達へ)

祝 博士前期課程修了(修士(工学)号取得)魯彦会修士(進学)、塚原万由子修士(カネカヘ)、山川勝也修士(進学)

祝 学部卒(学士(工学)号取得)望月拓也学士(進学)、佐原直登学士(進学)、奥村幸正学士(オンダ国際特許事務所へ)、請川直哉学士(進学)、石原英幸学士(進学)、小枝きらら(進学)

【石原研ミニ同窓会 in かなえ八重洲店】2015年3月26日、恒例の春のミニ同窓会を行いました(幹事:鈴木貴大(味の素)と永田大(旭化成))

塚原万由子が生物機能工学分野修士論文発表会において2014年度日本化学会東海支部長賞(最優秀賞)を受賞しました

佐原直登が生物機能工学コース学士論文発表会において優秀賞を受賞しました

▼IGER セミナー 2015.3.24 (Tue) 16:30-18:00

Design and Application of Chiral Hydrogen Bond Donors for Enantioselective Catalysis

 

■Lecture Room 143, 4F, Eng. 1st Build

Prof. Dr. Viresh H. Rawal

Department of Chemistry
University of Chicago, Chicago, IL, USA



石原研配属の新4年生7名が決定

左から、川上太郎、岩田寛和、中嶋史雄、多畑勇志、服部悠平、辻泰隆、大村修平

2014年度IGERを修了

名古屋大学博士課程教育リーディングプログラム グリーン自然科学国際教育研究プログラム(IGER in Green Natural Sciecnes)
石原研から笹倉新葉、澤村泰弘、鈴木大介の3名が2014年度IGERを修了しました(本プログラム(参加学生266名)の2014年度修了者は13名です)。

▼Book発刊

Boronic Acid-Catalyzed Reactions of Carboxylic Acids, Kazuaki Ishihara, In Topics in Organometallic Chemistry: Synthesis and Application of Organoboron Compounds, Eds. E. Fernández, A. Whiting, Volume 49, 2015, pp 243–270.
http://link.springer.com/book/10.1007/978-3-319-13054-5
http://link.springer.com/chapter/10.1007/978-3-319-13054-5_8

Recruit

ポスドク及び大学院生を募集中です。

当研究室では学部生、大学院生の研究室見学を随時受け付けております。

希望者は、石原教授までメールでお問い合わせ下さい。

 

Postdoctoral and graduate students is being recruited.In our laboratory will be accepted at any time undergraduate, graduate student visits to laboratories.Those who wish, please contact us by e-mail to Professor Ishihara.

Access

ISHIHARA GROUP

名古屋大学大学院工学研究科

化学・生物工学専攻
バイオマテリアル講座

触媒有機合成学研究グループ

〒464-8603 名古屋市千種区不老町

B2-3(611)

 

Graduate School of Engineering, Nagoya University

B2-3(611), Furo-cho, Chikusa, Nagoya 464-8603, Japan